ファミーユの傷消しビフォーアフター!カウンター鏡面仕上げの実践編|手磨きだけでここまで変わった

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ファミーユの傷消しビフォーアフター カウンター鏡面仕上げの実践編

ファミーユの「補修方法」

調べはついた!
あとは実践あるのみ!

初・手磨きで鏡面仕上げ

この記事では、ファミーユのアクリル人造大理石・うすいキズ消し方法の「手順と結果」を参考いただけます。

目次

キズ消しをやってみた結果

ビフォー

9年使った洗面カウンター
9年使った洗面カウンター

アフター

手磨き、鏡面仕上げ後
手磨き、鏡面仕上げ後

ピカーン✨
今回のやり方でここまで変えられた!


研磨に1時間以上

手順は大きく2つ
予洗いと研磨

予洗いに5分

研磨に66分
・青研磨スポンジ21分
・緑研磨スポンジ19分
・仕上げ研磨剤26分

※仕上りの撮影だったり、脚立セッティングなんかで2時間半かかった

ファミーユの補修方法【取説より】

補修方法はキズの深さによって変わる。

①すりキズの場合
艶出し用コンパウンドで研磨

②深いキズの場合
#600のサンドペーパーでキズを研磨
#2000で表面を研磨
艶出し用コンパウンドで磨き上げる

(ファミーユ取説より)

では調べ上げた手順でお手入れしていく!

本日のメニュー
ファミーユカウンターのキズ消し

ファミーユ
アクリル人造大理石カウンター
ファミーユ
アクリル人造大理石




\ 鏡面磨きに使ったのはこちら✨ /

塗面を削りすぎることなく劣化塗膜や細かなスリキズ、シミをキレイに消し去り、光沢感のある塗面を復活させます。


予洗いは日常のお手入れと同じ

まずは大事な予洗いから。

いつも手洗い石鹸でやってるけど、
今回は中性の台所洗剤で洗う。

うちの台所洗剤はJOYでございます。

予洗いに使った中性台所洗剤
予洗いに使った中性台所洗剤

洗面カウンターは日々これで磨いてる。
ピンクのスポンジ(3Mのスコッチブライト)

シンク・洗面台用クリーナーで磨く
シンク・洗面台用クリーナーで磨く

ボウルからカウンターまでいつも通り磨いて、

アクリル人造大理石全体を予洗いする
人大をすべて洗う

シャワーで流しますよ。

シャワーで洗剤を流す
シャワーで洗剤を流す

そうするとこちら。
冒頭の「9年使った使用感」はこの写真。

9年使った洗面カウンターと同じ写真 予洗い後の傷の状態
予洗い後

細かい傷がたくさんついてる~。


\ スミまで届くミニサイズ✨ /

スミまで届くミニサイズ。シンク、洗面台をキズつけません。2つのパワーで汚れを落とす!


削り過ぎがこわいから番手をさぐる

うちのキズって浅い?深い?

これすり傷レベルでいいの?

わからない

わからないから1番「削れないもの」から試す。


番手さぐり①:仕上げ用研磨剤

これが一番削れない。
キズ消し効果は「多少ある」程度の超ミクロンコンパウンドよ。

番手さぐり 1番目は仕上げ用コンパウンド
1番目は仕上げ用コンパウンド

開けるとけっこう柔らかなペースト状。

やわらかいペースト状
やわらかいペースト状



実際の研磨はあとででてくるよ。
やったのはオレンジ枠内。

これが仕上げ剤のビフォーアフター!

ビフォーアフター
オレンジ枠14cm×23cm
オレンジ枠
23cm×14cm

拡大!

予洗い後
予洗い後
仕上げ用コンパウンド後
仕上げ用コンパウンド後

小キズが消えた!
消えたからライトの輪郭がはっきりした。

でもまだキズがみえるからもう1段粗く削ってみる。(肉眼だとよくわかるんだけどね)


番手さぐり②:細かい研磨スポンジ

今回のスポンジで一番細かい、
3MのMICROFINE(#1200~#1500)

番手さぐり 2番目は3M研磨スポンジ(緑)#1200~#1500
3M研磨スポンジ(緑)
#1200~#1500

さっきと同じ場所を研磨する。

白いのわかる?
削れたアクリル人大。

研磨スポンジで削れたアクリル人大
削れたアクリル人大

番手さぐり①②を比べると、

ビフォーアフター
ビフォーアフター

ライトの反射が全然ちがう。
拡大しよう。

仕上げ用コンパウンド後
仕上げ用コンパウンド後
緑の研磨スポンジ後
緑の研磨スポンジ後

なんか、ビカーンってなった。

肉眼チェックではもう1段削ってよさそう。

「キズ」がよくわかる写真はこの後でてきます
*途中経過 研磨スポンジまで終了*へ移動する



番手さぐり③:少し粗い研磨スポンジ

次に細かい青スポンジ、
3MのULTRAFINE(#800~#1000)

番手さぐり 3番目は3M研磨スポンジ(青)#800~#1000
3M研磨スポンジ(青)
#800~#1000

研磨面を指でさわるとだいぶザラザラしてる。

番手さぐり②③の比較だよ。

ビフォーアフター
ビフォーアフター

ライトの反射がさらに変わった。
拡大~

緑の研磨スポンジ後
緑の研磨スポンジ後
青の研磨スポンジ後
青の研磨スポンジ後

ここだね。
見えてたキズがわからなくなった。

≪ 番手の決定 ≫
元々あったキズの深さまで削れたとき



緑スポンジ後の「キズ」はこちらでよくわかります
*途中経過 研磨スポンジまで終了*へ移動する


「番手さぐり」の結果

それぞれ2分ずつ削った結果がこれ。

番手さぐり 2分ずつ削った結果
2分ずつ削った結果

番手さぐりにかかった時間は30分
(スポンジを切ったりの手間を含む)

仕上げ用コンパウンド後
仕上げ用コンパウンド後
緑の研磨スポンジ後
緑の研磨スポンジ後

ビカーン、きたー

青の研磨スポンジ後
青の研磨スポンジ後

9年使ったうちのカウンターは青スポンジから研磨スタート。

本番は逆から仕上げていく!

この順番で本番へ挑む
この順番で本番へ挑む



\ 4枚セットが始めやすい✨ /

どんな場所でもフィットするから使い勝手も抜群!使い方は簡単、水につけて擦るだけ!目の粗いものから細かいものへと順に使用することにより、より輝きのある仕上がりに。




実際やった磨きかたも書くよ。
では、本番スタート!

研磨スポンジ(青) ULTRAFINE

3Mの研磨スポンジ(青)
ULTRAFINE#800~#1000

ウェットで削りたいからまず濡らす。
濡れているほうがスベリがいい。

本番 濡らした3M研磨スポンジ(青)#800~#1000
3M研磨スポンジ(青)
#800~#1000

研磨ポイント💡
均一の力で同じ方向に削る

まずは縦、そして横。



スポンジに均一の力がかかるってこんなかんじか。

均一な力で縦方向へ削る
均一な力でタテ方向へ

小指ピーンってなってる。笑

次は横。

均一な力でヨコ方向へ
均一な力でヨコ方向へ


研磨ポイント💡
最初の削りが一番大事!

ここを丁寧にやらないとキレイに仕上がらない。頑張りポイント!



縦に、横に、と4分削りつづけた。
さっき2分削ったから合計6分

研磨面を見ると、うん、
番手さぐりのときに削れたからそんなにだね。

白いのは削れたアクリル人大
白いのは削れたアクリル人大

研磨ポイント💡
やめ時は手ごたえがなくなったとき

これは今回やってみた感覚で思った。



濡れたフキンでふき取って、
もはや削れたかよくわからない。

濡れたフキンでふき取る
濡れたフキンでふき取る


研磨スポンジ(緑) MICROFINE

3Mの研磨スポンジ(緑)
MICROFINE#1200~#1500

本番 濡らした3M研磨スポンジ(緑)#1200~#1500
3M研磨スポンジ(緑)
#1200~#1500

同じことをしていくよ。
均一な力で磨く、向きは縦と横。

均一な力でタテ方向へ
均一な力でタテ方向へ

疲れてきたら片手でOK。

気持ちが落ちそうなときはチラ見して。
チラ~

白い!削れてる
白い!削れてる

大丈夫!削れてる!

がんばるんだ私!

左手に変えて削る
左手に変える

緑スポンジは3分やった。
濡れフキンでふき取って。

濡れフキンでふき取る
濡れフキンでふき取る

ティッシュで水分を失くす。
次の仕上げ剤は水分なしで使うから。

次に備えてティッシュで水分を失くす
水分を失くす




\ 今回、使ったのはこちら✨ /

どんな場所でもフィットするから使い勝手も抜群!使い方は簡単、水につけて擦るだけ!目の粗いものから細かいものへと順に使用することにより、より輝きのある仕上がりに。


途中経過 研磨スポンジまで終了

今の仕上り状況。

本番の途中経過 緑の研磨スポンジ後
緑の研磨スポンジ後

さっきやった番手さぐりと変わった?
あのときの仕上りと並べてみると、

緑スポンジ後の違い 番手さぐり後と本番後
緑スポンジ後の違い

超拡大!
この比較はよくわかる!

番手さぐり後
番手さぐり後
本番後
本番後

傷なくなってる~✨

番手さぐりのときに
「まだキズが残ってる」と言ったのがこれでおわかりいただけたでしょう。

ツヤってなったよぉ!

鏡面仕上げ研磨剤

ソフト99の超ミクロンコンパウンド
ホワイト用

仕上げ用コンパウンドを専用スポンジに付ける
仕上げ用コンパウンド

乾いた状態で使っていくよ。
チョン、チョン、と置いて

乾いた状態で付ける
乾いた状態で付ける

均一の力で同じ方法に磨く。

均一な力でタテ方向へ
均一な力でタテ方向へ

ぐぬぬ
壁がジャマで磨きにくい!

同じくヨコ方向へ
磨きにくい・・
ヨコ磨きにくい・・

均一な力のかかり方をさぐりながら
持ち方を変えて磨く。

車用だからこんな壁想定されてないよね。

均一な力にこだわる
均一な力にこだわる

ここは4分磨いた。

では濡れフキン×2回、研磨剤をふき取って乾燥させよう。

濡れフキンでふき取る
濡れフキンでふき取る


\ 選んだ艶出し用コンパウンドはこちら✨ /

塗面を削りすぎることなく劣化塗膜や細かなスリキズ、シミをキレイに消し去り、光沢感のある塗面を復活させます。


最終結果 鏡面仕上げ後

緑スポンジとコンパウンドの比較

コンパウンドで仕上げた結果がこちら。

本番後 仕上げ用コンパウンド後
仕上げ用コンパウンド後

鏡面になったかな。

ビフォーアフター
ビフォーアフター

超拡大!

緑スポンジ 本番後
緑スポンジ 本番後
仕上げ用コンパウンド 本番後
仕上げ用コンパウンド 本番後

同じにみえるが

ライトの輪郭がちょっとキレイになったかな。

違いがわかりにくい
違いがわかりにくい

間に#3000~#4000の磨きを入れるべきだったかもしれない。

それかコンパウンドの後に超超鏡面磨きとか?
と記事を書きながら思った。


予洗いとコンパウンドの比較

まぁ、最初と比べるとかなり変わった!

傷取り前
傷取り前
傷を取って仕上げ磨きした後
傷を取って仕上げ磨きした後

主婦の鏡面磨き、どんなもんだい!

初挑戦でうれしい結果

番手さぐりに30分。
本番は15分。

手磨き45分でここまで仕上がったよ!

私にもできます



そして現在、終わったのはオレンジ枠。

正直、お腹いっぱいである。

キズは消え、鏡面は弱くなった

次にこの部分をマッハで編集。

オレンジ枠の広さは同じ
23cm×14cm

おりゃりゃりゃりゃ
かかった時間は17分

青×5分
緑×4分
仕上げ×5分
青スポンジ×5分
緑スポンジ×4分
仕上げ×5分

衝撃のビフォーアフターをどうぞ。

傷取り前
傷取り前
傷を取って仕上げ磨きをした後
傷を取って仕上げ磨きをした後

鏡面仕上げの方がうすくない?

結果まさかのマイナス?

仕上げ後のほうがうすい
仕上げ後のほうがうすい

モヤモヤは消えた。
つまりキズは消えた。

でもクッキリ度はやる前のほうがいい。
手磨きで鏡面度はさがった。

キズが少なく元々の鏡面が残っていた場所は「おや?」と感じる結果になった。

プラマイゼロってかんじ



ボウルのキズ消し

ボウルの傷消し

いよいよボス戦。
未使用スポンジを追加投入!

手前のカーブから底にかけて深いキズが多い。

深いキズが多数



この広さ・・身がもたない!

オレンジ枠
60cm×48cm

始めるまえからわかる。

たぶんがんばれない。

作戦があります

≪ 作 戦 ≫
本気で削る範囲をしぼる
ターゲットは深いキズがある場所!



深いキズがあるここだけ本気!
未使用の青スポンジだから#800で削ってるってことだね。緑スポンジは#1200。

青スポンジ #800~#1000
緑スポンジ #1200~#1500

奥はそこそこ。

青スポンジで10分
緑スポンジも10分


そして、一番つらかった・・仕上げ。
こんなに重かった?

これにはビックリ

底だけで息切れよ

カーブや斜面のやりにくさえぐい!

ゼェ・・ハァ・・

仕上げ磨きすること15分

本気の場所は終わってる。もういいでしょう。

ボウルにかかった時間60分
※途中の仕上り撮影も含む

深いキズはこうなった

戦い終わって、深いキズは消えた。

※同じ場所を切り抜けなくてごめんなさい

ただ肉眼で見てキズはなくなってた。

この段階で消えてる。

あとは磨き上げ。

最終の鏡面磨き。

キズが多かった分、鏡面がいい感じに仕上がってみえる!

作戦があったから
メリハリ作業ができた

うがいのたびにチラっと視界に入る傷。
さようなら。


くたくた緑スポンジの活用法

クタクタ緑スポンジの活用法

今回やりたかった研磨は終わったんだけど、
研磨スポンジがいつまで使えるのか気になる。

そうだ!
劣化チェックで見つけたシリコン。

洗面台の劣化レポートより

取れるんじゃない?

やってみよう!
使用済みだから#1500相当になってるのかな。

ほら、取れてる~!

ちょこっと残ったけどほぼ取れた。

硬いホーローパネルなら傷は付かない。
汚れ落としとして使える!

お風呂の残ったもらいサビにも使ってみよ~っと。


\ ホーローってこんなに丈夫だった✨

/ 実物を見ると素材感がよくわかる \

やってわかった落とし穴

腕も痛いが背中も痛い
特に、研磨の向きに対して体をねじりながら磨いたところでキた。カーブや斜面の磨きは体力と精神力がためされたね。

カーブや斜面の磨きにくさ
スポンジならまだしも仕上げ剤の専用スポンジは固い!車用だから洗面ボウルの内カーブは想像以上に磨きにくかった。

洗面台は意外と広い
ボウルをこんなに広く感じたことがあっただろうか。ちょっとした絶望感をかんじた。

次に向けて
次やるときは縦磨きを重点的にやってもいいな。体の負担を減らしたい。

あと広い範囲は小さくわけて「ここに15分」とかブロック管理すると気持ちが折れなさそうだ。
※次はキッチンやりたい

おわりに

おわりに

情報がすくなくて苦戦した今回。
この時代にまだ確かな情報がえられないとはね。

だからこそ、この手順でいいのか慎重にやった。

新品同様とはいかなかったけど気になっていた傷はスッキリ。
十分満足な仕上がりだ!


今回つかった研磨剤はかなり調べた!
出回ってる情報少ないよね

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この記事を書いた人

タカラを使って9年。
リフォームした当時ユーザーの声はほぼなし。水回りメーカー選びは試行錯誤でした。そんなわたくし新井が当時と今のリアルを伝えます!
家族構成:夫・妻(私)・小学生の息子

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