出産して寝不足のなか火のつけっ放しが何度かあった。
ヒヤリとする。
自ら火の危険を呼ぶとは・・
ちょうどその頃、マンションを購入し、全面リフォームすることになった。ショールーム巡りで出会った高品位ホーローパネル。これやね。
田舎で育ち、火が身近にあった私はタカラに確信した。
\ 予定してなかったタカラスタンダード /
/ ホーローパネルで180度考えが変わった \
納屋でボヤをおこす

ヒヤリとしたときに思い出すのは私が子どもの頃のこと。
農家をしていた実家には木造の納屋があり、そこに小さな2階があった。
ハシゴの替わりにパイプをつたって登るという子どもがワクワクする部屋だ。部屋のすみには古新聞などが寄せられている。
子どもの頃よく登ってはそこで遊んでいた。
ある日、兄と火遊びをしてボヤ騒ぎをおこしたことがある。
マッチで古新聞かなにかを燃やし、消したはずが火種が残っていたのだ。
床のど真ん中にできた10センチほどの燃えた穴を毎日何度もみてきた。
火の危険といえばキッチン

いま火をつかう場所といえばキッチン。
出産後につけっ放しをやったのもだ。
煙草を吸わないわが家で火の元になるといえばキッチンしかない。
さてここの対策をどうするか。
火に強いホーローパネル

タカラのショールームでチャッカマンでホーローパネルをあぶっている実演をみたときに思った。
火の近くに燃えにくい素材を使っておくことで、万が一のときに燃え広がるリスクを少しでも減らせるのではないか。
その間に消火器や消炎スプレーで対応する時間ができるのではないか。
安全なわが家ってこれやねと。
\ 素材の良さでタカラを選んだ /
/ 1番優秀ホーローパネル! \
防炎のあれこれ

ほかにも「防炎対策」はできるだけやった。燃え広がらなければ時間がかせげる。
防炎カーテン
カーテンの火が一気に天井まで広がっていくニュースの実験コーナーを見かける。
火の広がりを加速させるといえるカーテン。こここそ防炎にするメリットが一番あるじゃないか。
※防炎でしかも室内が見えないタイプ、だいぶ探した
防炎じゅうたん

当時赤ちゃんだった息子。
ハイハイするじゅうたんをみて防炎にしないわけにはいかない。
2部屋だけじゅうたんを入れたのだが(リビングと子ども部屋)どちらも防炎タイプにした。
これで広い範囲の対策ができたのではないだろうか。
防炎キッチンマット
火の元に一番近い布製品といえばキッチンマット。
これは防炎タイプかつ気に入るものをさがしまわったよ。
防炎・防ダニ・アレルブロック
\ うちのじゅうたんは住江織物 /
\ 防炎・UVカット・昼夜目隠し /
うっかりが起きる前提

ミスがない人はいない。
「うっかりはあるもの」だとしたうえで家づくりを考えたほうがいい。これが私の考え方。
万が一にそなえた環境を予算内でできるだけ作り、そのうえで火を使う。
ガスコンロで料理したり、紐の端をライターであぶったりと、その程度しか使わないけれどどんなうっかりがあるかわからない。
だから火に強いホーローパネルにしておく。
燃えにくいマットやカーテンにしておく。
エプロンの紐に引火しない?
火の怖さ

でも私は火を遠ざけることだけを考えていたわけではない。
火の怖さ、それは魅力だ。
兄とマッチで遊んだように、
キャンプで火のゆらぎに癒されるように、
暖炉で薪をくべる素敵な家があるように。
火には魅力がある。
仏壇に灯るろうそく。紐の端をあぶるライター。完全に火と切り離れた生活ができるだろうか?
できないなら火は身近な生活の中におくべきたと考えた。
IHかガスか、コンロ選び

リフォームでのコンロ選び。
「うっかり」を考えるとIH一択。
そう思ってたけどちょっとお高い。でも火事のリスクを考えると値段と天秤にかけてる場合ではない。
だが、予算とのすり合わせをしていく中で、自動で火が消える機能をみて、これなら私のうっかり№1であるつけっ放しをカバーしてくれるのでは?と思いガスコンロにした。
そして理由は他にもある。
\ 素材の良さでタカラを選んだ /
/ 汚れが染み込まないホーローパネル \
※油性ペンが水で消せるよ※
火を知らずに育つ子

ガスコンロにした理由は予算だけではない。
本当にIHでいいのか疑問を持っていた。
私は、子どもが火を知らずに育つことが心配だった。
たまにしか接しないと「魅力ある存在」だけになってしまわないだろうか。
日常的に火を扱う経験や環境がないと、火が「きれいで便利で楽しいもの」だけになってしまう。
だからガスコンロにして日々の生活のなかで危険なことを教えたいと思った。
いっしょに料理

子どもが「料理をしたい!」「コンロを使いたい!」となったときはもちろんOK!
「野菜をつかいカラになった袋、軽くて飛ぶよね?置きっぱなしだと飛んできて燃えちゃうかも。先に捨てておこう。」
燃えるものは火のそばに置かない。
親といっしょに扱いを学べばいい。
そうやって「火は危険だ」と知りながら育ってほしい。
\ 自由なレイアウトができるマグネット /
/ しかもホーローパネルは火にも強い \
マイクラの燃え広がり

ちょっと話が変わるが、マインクラフトというゲームをご存じだろうか。
最近ではプログラミングで教育現場でもみかけるゲームだ。砂を燃やすとガラスになり、木を燃やすと木炭ができ、現実とリンクして作られている。
そのなかで木材建物に火がついたときの燃え広がりといったらなかなかすごい。
消したはずの火がなぜが復活し、建物を一網打尽にする恐ろしさ。消えたように見えて火種が残っている。
あれを見るたびに納屋のボヤを思い出すのだが、わが子も火の燃え広がりを日々、疑似体験していることだろう。
おわりに

私がリフォームで考えたのは
「火を使わない家」ではなく
「火が広がりにくい家」
そして「火の怖さを知ったうえで安全に付き合う」という子どもとの暮らしだ。
枯れ葉で焼きいもを焼いて食べた子どものころ。たき火で竹をやわらかくしながら籠を作ってくれた親。そんな子ども時代の経験をわが子がすることはまずない。
マンションに住み、駅近でコンビニやスーパーもある。火が身近だった私の子ども時代とは暮らしそのものが違う。そんな場所で火事なんて起こせば、それは大変なことになる。
身近にある怖さ。
知らずに育つ怖さ。
ショールームでホーローパネルを知ったとき、いろんなことが頭をよぎった。
「火遊びした納屋」の記憶
「安全なわが家の土台」・「予算内でやれる火の対策」
私が家づくりで考えたことはこれだった。
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\ 防炎・防ダニ・アレルブロック /
\ 防炎・UVカット・昼夜目隠し /

